2013年2月1日金曜日

nVidiaのSurround機能を使って3画面化

FaceTrackNoIRを導入したのですが、1画面だとすごく使いづらいので・・・
3画面化しちゃいました!!
3画面化するにあたってSurround機能を使って3画面化したyashimaさんのブログを参考にしました。
モニターは既にAcerのS231HLが2枚あったので追加でもう1枚購入。
左と真ん中のモニターはDVIで右のモニターはHDMIをDVIに変換して接続しました。
ほんでnVidiaのコントロールパネルの「Surround,PhysXの設定」でSurroundの設定をしました
ベゼル幅の調整も簡単に出来ました

コントロールパネルでモニターの解像度の設定のページを見るとこんなことになってますw凄まじいですねw
後は普通にゲームの設定で解像度を変えてやればok
SoftTHを使わないので3画面環境でrFdynHUDが使用出来ます!
自分だけかもしれませんがrFactor config.exeで5982×1080が表示されなかったのでrFのルートフォルにあるconfig.iniを開いてMaximumVidRes=(5982, 1080)と書き換えた後、rFactor config.exeを起動したら無事に5982×1080が表示されました。
ETS2も横まで見えるようになって快適です(^ω^)
ただ、最高設定だと重いので高設定に落としちゃいました^^;

3画面マジでオススメです!パワーのあるグラボ積んでる人は是非是非
ちなみに自分のグラボはGALAXYのGTX660Ti(3GB)です。
アイドリング時のクロックがデュアルディスプレイ時と変わらない(326.6MHz)のでエコで良いですねー
いいとこだらけのSurround機能ですが何個か残念なところが・・・
一つ目は1920×1080でゲームを実行すると真ん中のモニターに描写されるのですが左右のディスプレイが消えてwikiを見ながらゲームというのが出来なくなっちゃいました。
ニつ目はフルスクリーンでゲームをやった後スタートボタンをクリックしても反応がない時が多々
これは自分の環境が悪いのかもしれませんが。。。。
3画面でrFをプレイしているところをYoutubeにアップロードしたので暇な方は是非見てください

0 件のコメント:

コメントを投稿