2012年6月27日水曜日

輝かしい功績

アンソニー・ショタミク

アンソニー・ショタミクとは2008年までF1で走行していたクソドライバーである。


 F1参戦前

国際F3000に2004年まで参戦していた(総合12位、表彰台1回)


 F1参戦
2005年、当時のルノーF1チームからブラジルGPからデビュー
特にぱっとしない走りをしてまろやかに5位入賞

無駄にブレーキングスモークを出すショタミク(右)























2006年はルノーF1チームのテストドライバーとして各種イベントやマシン開発に貢献するはずがイベント中にマシンを大破させ、見に来ていた客を負傷させたためルノーF1チームから追放される



2007年は9億円を持ち込んでホンダF1チームに移籍。ぱっとせず入賞6回表彰台0回という酷い成績だった

日本GPで3位走行中、エンジンブロー











2008年、SAF1からフランスGPから参戦の予定だったがチーム撤退によりシートを失うことになってしまった

本人がF1にも飽きたらしいので2008年で引退、他のカテゴリに参戦する準備を始める



2009年、WTCCやインディカー・シリーズなどでシートを探すが見つからずニート生活をすることを決意


2010年、(汗)や(笑)を多用する人のコネで茄子車に参戦、那須高原GPで優勝するなどぱっとしない成績を残した


2012年現在でも茄子車に参戦している



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